FOSE2014

日本ソフトウェア科学会「ソフトウェア工学の基礎」研究会(FOSE:Foundation of Software Engineering)が主催する第21回ワークショップにて,『変化点検出とトピック分析を用いたリポジトリマイニング手法の提案(久木田雄亮,柏祐太郎,大平雅雄)』と,『IPA EPM-Xの拡張機能によるリポジトリマイニング支援環境(大平雅雄,柏祐太郎,久木田雄亮)』のポスター発表を行いました.

DICOMO2014

カテゴリー: News

FORCE2014

ソフトウェア信頼性研究会,ソフトウェア技術者協会 (SEA)主催のFORCE2014にて,「Blocking Bugの早期修正支援に向けた特徴分析 (金城 清史,大平 雅雄)」に関する研究発表をおこないました! Force2014

情報処理学会論文誌採録決定

愛媛大学と九州大学との共同研究「大規模 OSS 開発における不具合修正時間の短縮化 を目的としたバグトリアージ手法(柏祐太郎,大平雅雄,阿萬裕久,亀井靖高)」が情報処理学会論文誌へ採録されることが決定しました!

日本ソフトウェア科学会学会誌採録決定

福岡工業大学との共同研究「OSS開発における管理者と修正者の社会的関係を考慮した不具合修正時間予測(吉行勇人,大平雅雄,戸田航史)」が日本ソフトウェア科学会の学会誌「コンピュータソフトウェア」にレター論文として採録が決定しました!

情報処理学会論文誌採録決定

奈良先端大学との共同研究の成果をまとめた論文「OSSシステムとコミュニティの共進化の理解を目的としたデータマイニング手法(山谷 陽亮,大平 雅雄,Passakorn Phannachitta,伊原 彰紀)」が情報処理学会論文誌に掲載されることが決定しました!

カテゴリー: News

ICSME2014

30th International Conference on Software Maintenance and Evolution (ICSME 2014)(Victoria, Canada)のERA (Early Research Achivements) Trackにて,『A Pilot Study of Diversity in High Impact Bugs (Yutaro Kashiwa, Hayato Yoshiyuki, Yusuke Kukita and Masao Ohira)』の研究発表をおこないました!ポスター発表も同時におこない多数の研究者と議論ました!