FOSE2018

日本ソフトウェア科学会主催第24回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2018)にて,4件のポスター発表を行いました!

  • リリースサイクルが不具合修正プロセスに及ぼす影響調査(柏 祐太郎,ブラム アダムス,伊原 彰紀,大平 雅雄)
  • ソフトウェア工学分野におけるエキスパート検索技術に関する文献調査(福井 克法,大平 雅雄)
  • コードクローンに混入した不具合の発生原因の調査:RxJavaプロジェクトを対象として(野口 耕二朗 ,大平 雅雄)
  • ソフトウェアテストの偽陰性に関するケーススタディ:Apache Derbyプロジェクトを対象として(吉富 楓雅,宮崎 智己,大平 雅雄)

SES2018

情報処理学会 ソフトウェア工学研究会主催のソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018 にて以下1件の招待講演と3件のポスター発表を行いました!!

招待講演

  • OSS コミュニティにおける開発者の活動継続性を理解するためのPoliteness分析(宮崎 智己,伊原 彰紀,大平 雅雄,東 裕之輔,山谷 陽亮)

ポスター発表

  • 非機能要件の詳細な自動分類手法の構築に向けて:セキュリティ要件の分類(宮崎 智己,大平 雅雄)
  • Politeness 分析に基づくOSS開発者の活動継続性の理解(宮崎 智己,伊原 彰紀,大平 雅雄,東 裕之輔,山谷 陽亮)
  • ソフトウェアテストにおけるSilent Horrorsの分析へ向けて(吉富 楓雅,宮崎 智己,柏 祐太郎,大平 雅雄)