FOSE2016 投稿日時: 2016-12-03 投稿者: webmaster 日本ソフトウェア科学会主催第 23 回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2016)にて,熊本大学との共同研究の成果を発表しました. ライセンス特定のためのルール自動生成を目的としたライセンス記述パターン抽出手法(東裕之輔,眞鍋雄貴(熊本大学)):採択率38% また,以下2件のポスター発表を行いました. GitHubにおけるRockstarの活動と注目度の時系列分析(築山文香,大平雅雄) OSS開発者の活動期間とPolitenessの関係分析:OSS開発コミュニティの継続性の予測へ向けて(宮崎智己,大平雅雄)