熊本大学との共同研究をまとめた論文 Hierarchical Clustering of OSS License Statements Toward Automatic Generation of License Rules (Yunosuke Higashi, Masao Ohira, Yutaro Kashiwa, Yuki Manabe)が情報処理学会論文誌 Journal of Information Processing (JIP)(予定:Vol.27)へ掲載されることが決定しました!
New Members!
SES2018
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会主催のソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2018 にて以下1件の招待講演と3件のポスター発表を行いました!!
招待講演
- OSS コミュニティにおける開発者の活動継続性を理解するためのPoliteness分析(宮崎 智己,伊原 彰紀,大平 雅雄,東 裕之輔,山谷 陽亮)
ポスター発表
- 非機能要件の詳細な自動分類手法の構築に向けて:セキュリティ要件の分類(宮崎 智己,大平 雅雄)
- Politeness 分析に基づくOSS開発者の活動継続性の理解(宮崎 智己,伊原 彰紀,大平 雅雄,東 裕之輔,山谷 陽亮)
- ソフトウェアテストにおけるSilent Horrorsの分析へ向けて(吉富 楓雅,宮崎 智己,柏 祐太郎,大平 雅雄)
SIGSS 2018
Open Campus
ソフトウェア・シンポジウム2018 in 札幌
ソフトウェア技術者協会主催のソフトウェア・シンポジウム2018 in 札幌にて研究発表を行いました!!
- トピックモデリングに基づく開発者検索手法の構築へ向けて(福井 克法, 大平 雅雄, 川辺 義勝)
FOSE2017
日本ソフトウェア科学会主催第 24 回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2017)にて,研究発表を行いました!
@inproceedings{fose2017kashiwa, title = {OSS 開発における不具合修正プロセスの改善に向けたモジュールオーナー候補者推薦}, author = {柏 祐太郎 and 山谷 陽亮 and 大平 雅雄}, booktitle = {第24回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2017)}, pages = {165-170}, month = {11}, year = {2017}, }
また,以下3件のポスター発表を行いました!
情報処理学会論文誌採録決定
奈良先端科学技術大学院大学との共同研究をまとめた論文「OSSコミュニティにおける開発者の活動継続性を理解するためのPoliteness分析(宮崎智己,伊原彰紀,大平雅雄,東裕之輔,山谷陽亮)」が情報処理学会論文誌(予定:59巻1号)へ採録されることが決定しました!
DICOMO2017
情報処理学会主催DICOMO2017にて,「OSS開発における長期貢献者の特徴理解のための注目度と活動期間の関係分析(福井 克法,築山 文香,大平 雅雄)」に関する研究発表を行いました.
@inproceedings{id223, title = {OSS 開発における長期貢献者の特徴理解のための 注目度と活動期間の関係分析}, author = {福井 克法 and 築山 文香 and 大平 雅雄}, booktitle = {情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル (DICOMO2017) シンポジウム論文集}, pages = {1274--1284}, month = {6}, year = {2017}, }