ソフトウェアサイエンス研究会主催のSIGSS 2018 in 帯広にて研究発表を行いました!!
開発者の活動量の経時的変化がコミッター候補者予測に与える影響の分析(山崎 大輝,大平 雅雄,伊原 彰紀,柏 祐太郎,宮崎 智己)
ソフトウェア技術者協会主催のソフトウェア・シンポジウム2018 in 札幌にて研究発表を行いました!!
日本ソフトウェア科学会主催第 24 回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2017)にて,研究発表を行いました!
@inproceedings{fose2017kashiwa, title = {OSS 開発における不具合修正プロセスの改善に向けたモジュールオーナー候補者推薦}, author = {柏 祐太郎 and 山谷 陽亮 and 大平 雅雄}, booktitle = {第24回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ (FOSE2017)}, pages = {165-170}, month = {11}, year = {2017}, }
また,以下3件のポスター発表を行いました!
奈良先端科学技術大学院大学との共同研究をまとめた論文「OSSコミュニティにおける開発者の活動継続性を理解するためのPoliteness分析(宮崎智己,伊原彰紀,大平雅雄,東裕之輔,山谷陽亮)」が情報処理学会論文誌(予定:59巻1号)へ採録されることが決定しました!
情報処理学会主催DICOMO2017にて,「OSS開発における長期貢献者の特徴理解のための注目度と活動期間の関係分析(福井 克法,築山 文香,大平 雅雄)」に関する研究発表を行いました.
@inproceedings{id223, title = {OSS 開発における長期貢献者の特徴理解のための 注目度と活動期間の関係分析}, author = {福井 克法 and 築山 文香 and 大平 雅雄}, booktitle = {情報処理学会 マルチメディア,分散,協調とモバイル (DICOMO2017) シンポジウム論文集}, pages = {1274--1284}, month = {6}, year = {2017}, }
ソフトウェア・シンポジウム2017 in 宮崎において,宮崎智己さんが発表した論文『OSS開発者の離脱要因理解のためのPolitenessの質的調査(著者:宮崎智己,大平雅雄)』が論文奨励賞を受賞しました!
本論文は,OSSプロジェクトの鍵を握るコア開発者の離脱の予兆を明らかにするために,開発者のコミュニケーションに着目し,開発者の離脱直前のPoliteness値に変動と離脱原因との関係を調査したものです.
@inproceedings{Miyazaki2017, title = {OSS開発者の離脱要因理解のためのPolitenessの質的調査}, author = {宮崎 智己 and 大平 雅雄}, booktitle = {ソフトウェア・シンポジウム2017 in 宮崎}, pages = {75--84}, month = {6}, year = {2017}, }
ソフトウェア技術者協会主催のソフトウェア・シンポジウム2017 in 宮崎にて以下2件の研究発表を行いました!!