大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法

愛媛大学と九州大学との共同研究「大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法(柏祐太郎,大平雅雄,阿萬裕久,亀井靖高)」が情報処理学会論文誌の特選論文として掲載されました!

@article{Kashiwa2015,
title = {大規模OSS開発における不具合修正時間の短縮化を目的としたバグトリアージ手法},
author = {柏 祐太郎 and 大平 雅雄 and 阿萬 裕久 and 亀井 靖高},
journal = {情報処理学会論文誌},
volume = {56},
number = {2},
pages = {669--681},
month = {2},
year = {2015},
}