- 論文誌
- [1] 吉行 勇人, 大平 雅雄, 戸田 航史, "OSS開発における管理者と修正者の社会的関係を考慮した不具合修正時間予測," コンピュータソフトウェア, volume 32, number 2, pages 128--134, 2015年6月.
- 国内会議(査読付き)
- [1] 大平 雅雄, 柏 祐太郎, 松本 明, 山谷 陽亮, 吉行 勇人, "プロジェクト管理ツールIPA EPM-Xの機能拡張によるリポジトリマイニング研究基盤の構築," ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集, pages 41--42, 2015年1月.
- [2] 柏 祐太郎, 吉行 勇人, 大平 雅雄 , "High Impact Bug が与える影響の分析に向けて," ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集, pages 39--40, 2015年1月.
- [3] 吉行 勇人, 大平 雅雄 , "不具合修正における優先度と修正作業の関係理解のための分析," ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集, pages 19--20, 2015年1月.
- [4] 吉行 勇人, 大平 雅雄, "修正者のタスク優先順位付けが不具合修正時間に与える影響," 情報処理学会シンポジウムシリーズ, ウィンターワークショップ2014・イン・大洗, volume 2014, pages 99--100, 2014年1月.
- [5] 吉行 勇人, 大平 雅雄, 伊原 彰紀, "不具合修正プロセス効率化に向けた修正者の立場から見た管理者別タスク優先度の比較," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2013論文集, pages 1--2, 2013年9月.
- 研究会・全国大会等
- [1] 吉行 勇人, 大平 雅雄, "High Impact Bugが不具合修正時間予測に与える影響の評価:OSSプロジェクトを対象としたケーススタディ," 情報処理学会報告 ソフトウェア工学研究会, volume 2016-SE-191, number 4, pages 1--8, 2016年3月.
- [2] 吉行 勇人, 大平 雅雄, "テスト履歴に基づくFault-proneモジュール予測に向けた検討," ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015論文集, pages 188--194, 2015年9月.
- [3] 吉行 勇人, 大平 雅雄, "適切な優先度設定のための修正作業の分析," 情報処理学会報告 ソフトウェア工学研究会, number 12, pages 1--8, 2015年3月.
- [4] 吉行 勇人, 大平 雅雄, "OSS開発における管理者と開発者間の社会的関係がタスク遂行に与える影響の考察," 情報処理学会報告 ソフトウェア工学研究会, volume 2013-SE-181, number 6, pages 1--8, 2013年7月.