*TODO
-To-Do
--%% sget2005実装 11月中 %% → done!
--SNを重み付きグラフに再定義 11月中
--プロジェクトの属性ごとにSNを分析 11月中
--walrusで可視化 11月中
--人推薦アルゴリズム完成 11月中
--SNSの分析 11月末〜12月中
--シミュレーション 11月末〜12月上旬
--修士論文 12月上旬〜1月上旬
--修論発表

-論文関係~
[[サイバーワールド時限研究専門委員会:http://www.ieice.org/iss/cw/jpn/]]
--電子情報通信学会論文誌
---01/17/2006, [[サイバーワールド特集号(和文論文誌D-Ⅱ):http://www.ieice.org/jpn/books/ronbuntokushu/SW]]論文募集(平成18年10月号)
--[[第2回サイバーワールド(CW)研究会:http://www.ieice.org/iss/cw/jpn/cwws2.txt]] 論文募集中
---発表申込締切日:平成17年11月18日(金)必着
---論文投稿締切日:平成17年12月16日(金)必着 
---著者:柿元,大岡,大平,大杉,松本

-実装関係
--Done!
---%% SF.net仕様変更に対応 %% → done!
---%% P2Pをやめてクライアント・サーバ形式にする %% → done!
---%% 人推薦のアルゴリズムを考える %% done! → 一応定義完了(9/20)
---%% 自分のSNの量・質を診断する機能 %% done! → SNの密度計算方法を利用することに決定 (9/20)
--未完:推薦アルゴリズム完成(知識×SN×交流履歴)
---%% 検索エンジンの実装 %% done! → [[Hyper Estraier:http://hyperestraier.sourceforge.net/]]を使用
---知識(Tracker):個々のユーザの発言ログ
---知識(プロファイル):専門性
---SN:ネットワークの密度(Open or Closedの判断)
---交流履歴(Forum):交流回数/一定期間(例:半年)
--小さなタスク(とりあえずどんどん実装していくもの)
---アイコン作成
---%% Graphmania表示 %% → done!
---終了した質問を消せる機能・答えたくない質問を消す機能
--ものすごく時間が余ったとしたら
---特定のタスクに関連する作業を共有する機能(分散型ペアプログラミングなど)


-WEB関係
--[[DSNSのページ:http://se.aist-nara.ac.jp/themes/HCI/dync/index.html]]を作成←done! とりあえず急ぎで作ったので完成度は低いです.なので必要に応じて加筆修正して下さい.(大平)

-研究
--%%sourceforge.netのデータ分析(論文用)%% done! → [[結果(めっちゃスケールフリー!):http://se.aist-nara.ac.jp/wiki/hci/pukiwiki.php?plugin=attach&pcmd=open&file=Scale-Free-in-SF-Net-Community.png&refer=%C2%E7%B2%AC]] 
--評価方法を考える
---シミュレーション(の結果,SNがどう変化するか?組織横断型の知識協創が促進されたと言えるか?)
---小規模ユーザ実験(研究室メンバ全員くらいの規模で)

*人推薦アルゴリズムの構想
-考慮すべき要素は三種類?
--知識(知ってるキーワード)
--ネットワーク上での繋がり
--コミュニケーションの履歴・頻度
-9/20ミーティング内容~
 推薦順序=キーワードマッチの結果×ネットワークの密度
 ネットワークの密度=2L/g(g-1)
 L:エッジ数 g:ノード数
 社会学では,中心の人間を取り除いたegocentricな密度が用いられる
 二人だけのプロジェクトのegocentricな密度は,2*0/1(1-1) = 0/0になってしまうが,値は1にすることにする.
~
ネットワーク構成による優先順序
--Helpeeの立場~
C->O:幅広い知識が得られる~
赤->①->②~
~
O->C:深い知識が得られる~
②->①->赤~
~
--Helper~
C->O:人脈形成~
赤->①->②~
~
O->C:スキル活用~
②->①->赤~
~
O:開放的 C:閉鎖的~
①:ステップ1の人 ②:ステップ2の人 赤:赤の他人(ステップ3以上の人)~
~
遷移図もどき&ref(transition.ppt);
~

-パラメータの定義~
N(a,1):  ノードaから1ステップでたどれるノードの集合~
N(a,2): ノードaから2ステップでたどれるノードの集合~
K(a): aが知っている技術的キーワードの集合~
Q(a): aが尋ねる質問に含まれる技術的キーワードの集合~
-キーワードリストからの優先度計算~
K(a) が Q(b) を一部か全て含む場合,aはbの質問に関して何か知っている.
|K(a) ∩ Q(b)| / |Q(b)| でaがbの質問に関して知っている度合いを定義する.
-ネットワークの構成からの優先度計算(開放的か閉鎖的か)~
--状態の判別~
|N(a,1)| / |N(a,2)| の値によりaのネットワークが閉鎖的か開放的か判別できる.
値が1に近いと閉鎖的,0に近いと開放的なネットワークといえる.
--取るべき戦略~
登録したユーザは開放的ネットワークから始まって,徐々に閉鎖的ネットワークに移行していく.~
開放的ネットワークの段階では新しいリンクを増やす事が目標なので,
|N(b,1) - N(a,1)| の値が大きいbの質問は優先度を高くする.
逆に,閉鎖的ネットワークでは|N(b,1) - N(a,1)|の値が小さいbの優先度を高くする.


~~
-相対的な繋がり編(未だメモ程度)
--繋がりがゼロ・少ない人は,ハブ的な人に繋ぐ方がその後の繋がりを得やすい.
--ただし,中心的なハブの人にだけ繋いでいくとハブの人の負担が大きすぎる.
--それなりに繋がりを持っていて,かつ,新たな繋がりを求めている人に繋ぐのが良い.
--そのためには,新たな繋がりを求めるかどうかをチェックしてもらう必要がある.

--新たな繋がりを求めたからといって,その人がハブになれるかはその人次第.
--ハブになれるだけの知識と行動力が必要.
--知識と行動力が足りなければ,他の人から当てにされず繋がりが細くなっていきハブにはなれない.
--新たな繋がりを求める人は双発的なコミュニティを形成する.また,どのような質問でもhelperは見つかりやすい.かつ,helpeeとして様々な質問に答えるように要求される(全てに答える必要性は無い).

--新たな繋がりを求めない人は,現在繋がりを持つ人としかコミュニケーションを行わない.
--ネガティブな意味ではなく,ある程度繋がりを持った人は繋がりの数を制限をしないと,他人の質問に答えるだけになってしまう.
--新たな繋がりを求めない人は,以前にした質問と分野の違う質問ではhelperは見つかりにくい.かつ,以前に質問した分野以外の質問に対してはhelpeeとなりにくい.

--中間として,知り合いの知り合い(ステップ2)とは新たに繋がりを持たせる.
--新たに繋いだ人の知り合い(元ステップ3)が,今度は知り合いの知り合い(ステップ2)になる.
--そのため,知り合いの知り合い(ステップ2)がどれだけ知り合いがいるのかを考慮する必要がある.
--知り合いの知り合い(ステップ2)と新たに繋がりを求める人は閉鎖的なコミュニティを形成する.以前の質問と関連のある質問であればhelperは見つかりやすい.かつ,以前の質問と関連のない質問に対してはhelpeeとなりにくい.

--そこそこ繋がりを持っている人は,自分と相手の求める繋がりと,お互いの繋がりの数を考慮する.
--お互いに新たにつながりを求めていて,そこそこ繋がりを持っている場合が上の方法?.

*小ネタ
-sourceforge内のプロジェクト間ネットワークのクラスタを測定する.
-sgetのバージョンアップ
-三層グラフ
--sourceforgeのネットワークにはプロジェクトの層と開発者の層とユーザの層がある
--DSNSは開発者-ユーザの繋がり,開発者-開発者の繋がりを増やすのが目的
#ref(graph.PNG)

*中ネタ
-DSNSのシミュレーション
--現在のsourceforgeの開発者/ユーザの比から,新規登録ユーザがプロジェクトに参加する確率を求められる.
--開発者同士がDSNS内で交流してリンクが繋がる確率などをパラメータとして設定.

*参考文献(修論へ向けて参考文献とその要旨をまとめておく)
-@book
bibtex形式でうまく貼れないのでどうしたものか...
-@article
-@proceedings
***DynC関係Webページ
-[[DynCプロジェクト:http://www.sra-ktl.co.jp/dync/]]
-[[APSEC-WS(KCSD):http://l3d.cs.colorado.edu/%7Eyunwen/KCSD2005/]]
*研究テーマ
動的コミュニティ形成技術を用いたプロジェクト横断型知識共有支援に関する研究

*研究の背景
-ソフトウェア開発者は様々な知識が必要とされる (様々とは?) &new{2005-06-03 (金) 00:57:04};
-知りたい知識を検索するよりも人に聞く方がいい (何故?) &new{2005-06-03 (金) 00:57:04};
-違うプロジェクトでも似ている部分があれば参考にできる(例えば?) &new{2005-06-03 (金) 00:57:04};
-参加プロジェクトに左右されないダイナミックコミュニティ形成を支援するアプリケーションの開発(左右されないとは?) &new{2005-06-03 (金) 00:57:04};

*DSNS
http://sourceforge.net/projects/dsns/ ~
これを軸にして修論を作成。現在eclipseのplugin開発の方法を勉強中。実装は5月以降。7月に予定されてるDyNCミーティングでプロトタイプを紹介予定。

**DSNSのメモ
実装方法とかいろいろ

***中央管理かP2Pか
それぞれの利点と欠点~

中央集権
-利点 実装がP2Pよりも簡単。ユーザの行動を追跡しやすい。
-欠点 扱うデータが膨大になる。理論的にはsourceforge.netの全てのプロジェクトと開発者のデータを取得しないといけない。

P2P
-利点 peer毎にデータを持たせれば扱うデータ量が最小限になる。
-欠点 利用者が少ないとP2P網が機能しない。利用者の行動を追跡しにくい。

利用できそうなP2Pのフレームワーク ~
http://www.soba-project.org/jp/index.html ~
http://www.jxta.org/~

***なんかいろいろ
ダイナミックコミュニティ形成には大きく分けてコミュニティのメンバーの選別(データベース問い合わせ)と、メンバーとのコミュニケーション(ネットワーク通信)の二つの機能が必要。

今のところ実装予定の要素は
-DynC
-sourceforge.netの専用ブラウザ
-SNS

全部は無理だがDynC機能は絶対に入る。

***考え中
-どんな状況でどんな支援が望まれるのか。
-sourceforgeから取得できるDynC形成に有用なデータとは?

*ミーティング議事録by大岡
5月16日
-情報検索よりも人検索
-eclipse上でのレイアウトとインターフェースがほぼ決定

6月1日
-ソースコード検索は効果があるのか
-コロンブスの卵じゃなくてコペルニクス的転回
-人と人の関係にsourceforgeの参加プロジェクト情報を使うのは無理がある
-誰とでもコミュニケーション取れる状態から始めて、システム内でのコミュニケーション頻度から人と人の関係を構築していく方法はどうか

*今後の予定
-7月上旬にDynCミーティング
-7月13日に全体ミーティングで研究説明

*コメント
-スケールフリーって,ハブになる人がいなくなると大変なんだねー,って言ってる論文がありました.
http://hitoshi.isslab.org/study_work/jasmin2005spr_proc.pdf
-↑そう,インターネットの堅牢性ってのはランダムにノードが攻撃されても大丈夫って意味であって,テロリストが計画的にハブとなってるルータなんかを攻撃するとあっという間にダウンしてしまうっていう脆弱性もある.インターネットやウェブの構造もスケールフリーだからねー,なんていう事もワッツやバラバシの著書にしっかり書かれています.で,DynCの狙いもそうで,「みんな仲良く繋げあえばいいじゃない」ってのは妄想でハブになっているような重要な人物を守る仕組みがあった上で,リンクの少ないノードをつなげてあげる技術がないと,ハブの人物がいなくなったらコミュニティそのものの崩壊につながるんですね,はい.--[[大平]]
-6/1のは議事録でなく大岡君の意見では? -- [[柿元]] &new{2005-06-03 (金) 00:57:04};

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