*ゼミナールII 発表時の質疑応答 [#w627e39e]
-HCI班のゼミナールII発表で交わされた質疑応答の記録です.
-MLに流れたものをほぼそのまま載せてあります.反省材料にどうぞ.
-おかしいところがあれば各自修正お願いします.by 小山

**質疑内容 [#f78d645e]

***小山 [#v21215c6]

Q1. 基本的にはあなたもこのような研究をしていくのか?
アブストラクトを読む限り,概念地図を「作る」という印象を受けたので,
地図の構造を決めることが主眼ではないかと思ったのだが?

A1. 確かに,紹介論文では「穴埋め型」のテストであるが,
「関連付け」に主眼を置いた(Visioに近い?)概念地図テストツールも存在する.
どのツールを使うかは,今後検討する必要がある.
オープンソースで,フリーの概念地図作成ツールを複数確認している.


Q2. 自分で研究を進めていくにあたって,
問題設定とかいろいろ準備しないといけないと思うけど・・

A2. 確かに,紹介論文では「高校物理」を対象に行っている.
しかし,他の教科を対象にして実験を行えば,教育効果などに違いが出るかもしれない.


Q3. 研究室でプランはあるの?

A3. 今はないけどそういう話はある
(これは,大阪芸大の武村先生に打診中です.)


Q4. 前半戦でフィードバックが大切だといっていたが,
このソフトで間違いとかがあったときはどうやってフィードバック?

A4. 私の研究の主眼は「効果的な学習を行える」ことなので
(...とスライドでは説明していた.ただし実際は未定)
私の研究では,概念地図テストを行った後,「どのようなフィードバックを行うか」に
ついて検討できればと思う.

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***逵 [#xaf0b8fc]

Q1. ここで対象としているOpen-Ended Taskは目に見えるものだけですか?音楽とかは
できますか?

A1. ここでは目に見えるものだけを対象としています。

Q2. イコライザとかを用いたら実現できるのでは?

A2. (私は音関係のことは無知なので、考えているうちに助手の先生が自己解決され
ました。)

Q3. ホームページからプロトタイプなどをダウンロードできる?

A3. プロトタイプはできませんが、そのツール紹介のビデオならダウンロードできま
す。

Q4. 人間が認知できないくらいのパラメータの範囲は、自動的に削除することができ
るか?

A4. そのような細かい範囲での比較もユーザには必要です。そして、評価するのは人
間なので、自動的に削除する必要はありません。

Q5. ひとつのコマンドをやり直したら、プレビューは消えてしまうのでは?

A5. 複数のプレビュー画面を開くことで比較するというツールなので、プレビューは消
えません。

Q6. でも、それだとすごくメモリを食うのですが?

A6. 元のイメージをサムネイルの大きさまで縮小し、それに対してコマンドを適応させ
ています。

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***戸田 [#j3c06c39]
Q1. アクセスコストが下がれば目標が達成できたことになるのか

A1. そのとおりです

Q2. アクセスコストの計算手法は

A2. Access Cost・Hotlinkの図を用いて、通過したページが4から2に減れば50%、4から3に減れば25%の削減であると説明

Q3. 転送量のアクセスコストはどうなっているのか

A3. Access Cost・Hotlinkの図の転送料を表す数字から説明

Q4. ユーザにとって使い易くするものはないのか

A4. 質問された時点では意図がつかめなかった為答えられず。
今から考えると設計者・デザイナーにはHotlink Optimizerがあるが、ユーザにそういったツールの提案・開発は無いのか、という質問であったと思われる

Q5. Hotlinkが実際に及ぼす影響について研究予定等で言及されていたのか

A5. 今回の紹介では省略したが、Hotlinkを一度設置した後、その結果からHotlinkを張りなおすという作業を繰り返してやればこの結果に限りなく近づく、と論文中で述べられている

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***福嶋 [#sbedeadc]

Q1. 脳波の個体差はどう回避するのか?

A1. 誘発実験と脳波実験のセットを個体別に行う.

Q2. 個体によって生じる感性の種類は多数あるのでは?

A2. スライド内で示した3指標では不十分だと認識している.脳波で測定しやすい感性が明らかになっていないので,それと含めて検討する必要がある.

Q3. 感性スペクトルの波形を比較するのか?

A3. 波そのものではなく,式に代入される係数を比較する.

Q4. 誘発ページをつくる手法はあるのか?Web サイトのジャンルによって変わるのでは?

A4. ありません.ただし,ガイドラインに沿っていないページを作るなどの方法はあると考えられる

Q5. 脳波をWebユーザビリティに使うにはまだ脳波は未開拓な領域ではないか?

A5. 研究室でも止められた.脳波の研究は非常にチャレンジングな領域であり,やってみないとわからない部分もあるので,まずは実験にこぎつけたいと思う.

Q6. 主観について,時間的な流れについては考慮しているのか?使いやすさは使い込んでいくうちに使いやすいと感じることもあるパッと見と継続的な使い心地は違うのでは?

A6. 今後,検討する

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