まつ本

IPSJ イノベーションプロセスのスタディ 特集号†

IPSJ
http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/tokushu/08-H.html

締め切り:2007年6月30日(土)
電子投稿
http://www.ipsj.or.jp/08editt/journal/submit/index.html

svn
http://tun.naist.jp/svn/Empirical/shinsuke-m/IPSJ_Innovation_2007/

Done†

結果の解釈†

graph.png

  1. 近接中心性:Apache,GIMP:は右肩上がり
    時間とともにネットワークが密に,コミュニティが成長

  2. 近接中心性:Netscape:開発者が一番低い
    開発者ネットワークが薄い・弱い,開発者同士のやり取りが出来ていない

  3. メール数:GIMP:初期は開発者のメール数が多いが,中心性は高くない,平坦
    小さいネットワークで巨大なエッジを張っている,ローカルで密な会話,特定開発者への負荷が集中,負荷が分散できていない

  4. 媒介中心性:Apache,GIMP:コーディネーターが右肩上がり
    コーディネーターが順調に働いている.媒介してる

  5. 人数:Apache,GIMP:ユーザは減ってるが近接中心性は上昇
    一見ユーザの減少,ユーザネットワークの成長,ユーザの質の向上

  6. リリース時期:Apache,GIMP:時期とあわせて何か変化してるとはいえない
    こまめなリリースが多いため,ネットワーク構造の変化は小さい.バザール方式の「こまめで早めなリリース」が原因か

  7. 2001/10:GIMP:人数・メールの上昇,中心性の減少
    サーバーの不具合

  8. 2005/08:Netscape:コーディネーターが0人に
    Netscape8の登場.同時にコーディネーターが死亡.やる気なくなった.崩壊へ...

  9. 媒介中心性:Netscape:コーディネーターとげとげ
    実際はコーディネーターの人数が少ないのが原因.建前でモチベーションが一定していないと捕らえることも可能だが

参考†

http://cruel.org/freeware/cathedral.html
http://www.f.waseda.jp/negoro/paper/01-11opensource.html
http://oss.mri.co.jp/floss-jp/floss_jp.html

memo†


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