研究内容†
重みを考慮したメトリクスを考える
- Coordination能力(?)を測るメトリクス
- 重みありの近接性 −> 親密度(≒メールの送信回数)を反映させる
既存のメトリクス(調査中)†
- 地位中心モデル(カッツ-ハベル・モデル)
- つながっている先のノードの影響力(?)を考慮した中心性
- 頼りがいになるノード(?)につながっている人ほど中心性が高い
- 頼られ具合(?)を考えるために重みを利用しているっぽいけど今のところ不明(行列式の意味を理解しているところ)
既存のメトリクス(未調査)†
提案メトリクスのいいところ(今のところ・・・)†
1つのネットワーク内での個々のノードの状態を表すメトリクスが多いけど,2つの独立したネットワークにおいて、そのネットワーク間を媒介(Coordinate)するノードの重要さを表すメトリクスはない点?
今やってること†
- Coordination能力(CS:CoordinationSkill?<-適当)を測るメトリクス
- 以下は,NetworkαとNetworkβを媒介する場合での例 ※NetworkγはCooridinator同士のNetwork
- Coordinator(A)のCoordination能力=CS(A) ※向きありの場合はCS_αβ(A),CS_βα(A)
- Networkαの全ノード数=α_ALL
- Networkβの全ノード数=β_ALL
- Networkγの全ノード数=γ_ALL
- Networkαの個々のノードα(i)
- Networkβの個々のノードβ(j)
- Networkγの個々のノードγ(k)
- ※それぞれのノードの次数 入次数(_i) 出次数(_o) ALL(_a)
- それぞれのノードの次数中心性 入次数(_ic) 出次数(_oc) ALL(_ac)
- Coordinatorと繋がっているNetworkα内のノードたち Σα(i)
- Coordinatorと繋がっているNetworkβ内のノードたち Σβ(j)
- 重みを考慮しない場合
- ネットワーク規模を考慮した場合
- 次数をカウントしただけだとネットワーク規模に影響を受けるから・・・
- CS(A)_2 = {Σα(i) / α_ALL} * {Σβ(j) / β_ALL}
- Coordinatorの重要さを反映させた場合
- Networkα・βともに小規模のときに,Coordinatorがたくさんいたらあまりありがたみがない そのあたりを考慮したい
- Coordinatorの重要さをC(Coefficient:何かの係数<-適当)としたとき
- C = {Σα(i) + Σβ(j)} / γ_ALL ※Cは全てのCoordinatorに対して等しく同じ
- CS(A)_3 = C * {Σα(i) / α_ALL} * {Σβ(j) / β_ALL}
- 方向を考えた場合
- 情報の伝達という意味で,流れにそぐわないエッジはカウントしない.
- 例:NetworkαからNetworkβへ情報が流れる・伝達される場合
- CS_αβ(A)_4 = C * {Σα_i(i) / α_ALL} * {Σβ_o(j) / β_ALL}
- 重みを考慮した場合
- 方向有り
- CS_αβ(A)_5 = C * Σα_ic(i) * Σβ_oc(j)
- 方向なし
- CS(A)_5 = C * Σα_ac(i) * Σβ_ac(j)
- コーディネーター間での交流を考慮した場合 <−ここまで考えなくてもいいかもしれない
- 直接的なやり取りではなく,間接的なやり取りも考慮(考えすぎ・・・)
- γ_i(A)=Coordinator同士のNetworkγにおけるCoordinator(A)の入次数 (Coordinator同士のNetworkγ内でどれだけ情報を取得しているのかを考慮)
- CS_αβ(A)_6 = γ_i(A) * C * Σα_ic(i) * Σβ_oc(j)
- Input,Output,Allみたいに考えたとき 向きによって親密度(≒メール回数)が変わるからAllのときどう扱うかを考えている.
何となく思ってること†
- 繋がっている先のノードの中心性を考慮した場合,媒介先のNetworkが大規模になるほどCS(CoordinatorSkill)の値が小さくなりそう ※C(=Coordinatorの重要さ)を考えてるけど,それじゃカバーしきれない感じがする
- あと,Coordinatorをカウントするとき,潜在的なCoordinatorとするのか実質的なCoordinatorにするのか考えどころ
進捗報告PPT†