論文執筆・学会発表のための心得
論文の書き方†
論文を書くにあたり必ずしも指導を受けるはずです.その多くは皆,同じことを何度も何度も指導されていることでしょう.そこで,同じやり取りをなくすために,論文指導を受けた際は指導内容を本ページに残しましょう.
指導を受けた際は,最上位にメモ欄を用意しているので,箇条書きで書くこと.メモがたまれば編集します.
ソフトウェアに関する論文の書き方†
http://sel.ist.osaka-u.ac.jp/~lab-db/betuzuri/archive/746/746.pdf
日本語について†
- かかり受け( 修飾されるのもの・するものは近くにおく)
- "AとBが..."と書く際,AとBの粒度を同じにする(粒度の違うものを比較しない)
- "しかし"などの逆接は少ない方がベター(難しい)
- "行なう"や"行う"などどちらでもOKな日本語はあらかじめ統一する.
- 主語と動詞は近い方がわかりやすい
- "大変"や"とても"の程度は主観が入るので避ける
- "AやB"と書きたいときは語尾になどを付ける."AやBなど"
- 用語は統一すべし
- 口語は使うな!
- 並列を意味する言葉(「および」など)の乱用は文章の構造を複雑にする
Texについて†
- Texにおいて"○○○○"のように""で囲むときは``○○○○"にする
論文の構成について†
- 各章のタイトルは一目で何をするのかわかるように具体的に
- 英単語カンマ英単語のときは半角カンマの後にスペースを入れる。
- 数値データに3ケタ区切りでカンマを打つ
- 概要の中でたとえ話をいれない
- 概要はどのようなコンポーネントで構成されているのか?を書く
図・表について†
- 図のキャプションは下に,表のキャプションは上に
- 表の最上位には\hline\hlineの二十線,で列名の下と表の最下位には\hline1つ,左右の線はつけない(情処・研究室ルール)
- 図中のフォントは論文中のフォントとの相性を考える
- 図はページの一番上か,一番下におく.
- 表はページの一番上におく.
- 図は,図の説明をしている後におく.
- 表は,表の説明をする前におく.
各章について†
タイトル†
- 良いタイトルは大事な会議で使う方が良い
- 研究会などの場合は"タイトル;hogehoge","〜の検討","〜の試作","〜の考察"がおすすめ
はじめに†
バックグラウンド†
アプローチ†
実験方法†
分析方法†
- 考察で"可能性がある"や"だと考えられる"は極力避ける
- threat to validaty
査読者に言われるであろう内容をここであらかじめ言う
- Internal
- 自分自信の設定が有意に働いたことで良い結果になったのではないか.など
- External
- Constructive
- 枠組み自体の話(長期化が本当かなど,整数計画法のアプローチ以外のほうが良いのではないか)など
関連研究†
おわりに†
参考文献†