- 勉強(者)と研究(者)の違い
- 研究者の役割
- これまで誰も思いつかなかったアイデアを思いつくこと
- そのアイデアを実現(実装)して効果を確かめること
- 誰も試したことのない事柄を試して有用性や効果を確かめること
- 研究者としての大学教授の役割
- すでに求められた「解」や「知識」を学生に教えることではない(今の時代,書籍やWebを調べればたいていのことは自力で得られる)
- 研究という実践を通じて経験の少ない学生にそのやり方(アイデアの導き方や実現方法),すなわち問題解決能力を身につけさせること(できれば効果的/効率的に)
- したがって大学教授が「こうした方がいいんじゃない?」というアドバイスも絶対的に正しいとは限らない
- 大学教授のアドバイスはヒント(あるいは,解への近道)である可能性は高いが,それを実践する責任は学生にある(「先生がこう言ったからやりました」の発想は単なる甘えである.「先生」を「上司」に置換しても良い)
- 自ら考え自ら実践する過程(多くの試行錯誤/失敗)の中で問題を解決する普遍的な方法(社会人になっても必要なスキル)を学ぶのが学生の仕事である