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久木田, 柏, 大平, "変化点検出とトピック分析を用いたリポジトリマイニング手法の提案," ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集, pp. 23--24, 2015年1月. | |
ID | 175 |
分類 | 国内会議(査読付き) |
タグ | |
表題 (title) |
変化点検出とトピック分析を用いたリポジトリマイニング手法の提案 |
表題 (英文) |
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著者名 (author) |
久木田 雄亮, 柏 祐太郎, 大平 雅雄 |
英文著者名 (author) |
Yusuke Kukita,Yutaro Kashiwa,Masao Ohira |
編者名 (editor) |
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編者名 (英文) |
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キー (key) |
Yusuke Kukita,Yutaro Kashiwa,Masao Ohira |
書籍・会議録表題 (booktitle) |
ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集 |
書籍・会議録表題(英文) |
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巻数 (volume) |
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号数 (number) |
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ページ範囲 (pages) |
23--24 |
組織名 (organization) |
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出版元 (publisher) |
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出版元 (英文) |
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出版社住所 (address) |
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刊行月 (month) |
1 |
出版年 (year) |
2015 |
採択率 (acceptance) |
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URL |
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付加情報 (note) |
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注釈 (annote) |
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内容梗概 (abstract) |
本研究の目的は,大規模ソフトウェア開発における開発状況の変化を早期に発見する手法を構築することである.本研究では,変化点検出アルゴリズムに基づいてリポジトリデータを解析した結果に加え,トピック分析を併用する.開発プロジェクト内で生じる様々な変化を分析者(管理者)がいち早く察知し,開発コンテキストを把握しながら変化の原因を理解するのを助けることが主たる目的である.本ワークショップでは,今後の研究の方向性と適用対象について議論する. |
論文電子ファイル | IPSJ-WWS2015012.pdf (application/pdf) [一般閲覧可] |
BiBTeXエントリ |
@inproceedings{id175, title = {変化点検出とトピック分析を用いたリポジトリマイニング手法の提案}, author = {久木田 雄亮 and 柏 祐太郎 and 大平 雅雄 }, booktitle = {ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾 論文集}, pages = {23--24}, month = {1}, year = {2015}, } |